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この事件は、業者が東京や大阪から遠く離れた沖縄というのが一つのポイントです。
業者にとっても顧客にとっても沖縄で立ち上げるメリットはありません。
東京や大阪などに比べて情報が少ないし、何かあっても顧客はすぐに駆けつけられないという事を利用しているのだと思われます。そして、年利20%超という高金利をうたい文句に、最初の数ヶ月間は実際にある程度の金利を投資家に支払っていました。これで信用させて計画的に騙したのでしょう。
また、投資資金の運用先が台湾の投資顧問会社、ユニライン社であったという事、ユニライン社のカバー先銀行は、マカオにある信頼性の低い銀行だったのもポイントです。
詳しい説明は省きますが、安全な業者は信頼性の高い銀行を使います。どれも自分で勉強していれば、怪しい業者だと分かるでしょう。
騙し取られた投資家は、年利の高さなど良い部分ばかりに目を向けて業者を吟味しなかったからこういう事態になったわけで、ある意味自業自得だと言えます。
年利の高さなど良い部分ばかりに目を向けてはいけません。
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